介護老人保護施設 フォレスタ藤枝グループ RECRUIT SITE


社員紹介

フォレスタ藤枝
認知症棟フロア長
介護職員

地域初導入!介護支援ロボット「HAL」

腰痛は、介護職員にとって重要な課題です。私共の予防対策の一つとして平成28年2月に腰部への負担を軽減する介護支援ロボット「HAL」を導入しました。HALには、動作スイッチはありません。生体電位信号を読み取ることで職員の考えた通りの動きをアシストして上半身を起こす動作や中腰を維持する際にサポートをしてくれるロボットです。
実際の業務では、入浴時の重介護やオムツ交換、移乗介助、シーツ交換などに装着して腰部筋肉、腰椎、椎間板にかかる負担軽減に繋がっています。また毎回装着するとテンションが上がる不思議な力もあります。介護ロボット技術の導入は、試行錯誤をしている毎日ですが、一人でも多くの職員が、腰痛の悩みから回避できるようこの取り組みをしています。フォレスタ藤枝では、職場環境の向上の為、最先端の技術と融合した介護をしています。

フォレスタ藤枝
介護職員
平成28年新卒入社

「ありがとう」の言葉が、私の励みになっています

中学生の頃の職場体験で福祉に興味を持ち高校で介護福祉士の資格を取得しました。資格を生かすことができる事、また多職種が働く老健施設に魅力を感じ、様々な知識や技術を学びたいと思いフォレスタ藤枝に入社しました。
働き始めて利用者様一人ひとりに対して適正なケアをすることの難しさに直面しました。学んできた事や私の実習の経験では、どうすることもできませんでした。そこで先輩に相談をすると親身になって相談に乗っていただき課題を克服することが出来ました。また、私が落ち込んでいる時には、元気になる言葉をかけてくれたりアドバイスをくれたり励みになりました。思いやりのある温かい職場だと感じました。
今では、任された担当業務だけではなく身に着けた観察力で自分から見つけて仕事ができるようになりました。

フォレスタ藤枝
介護職員

介護職に転職、この一年で自分が成長できました

一般企業からの転職を考えていた時にある事がきっかけでフォレスタ藤枝の施設見学をしました。見学をきっかけに介護に興味を持ち、職場体験をした事でここで働きたい!と思い入社を希望しました。
介護の知識や技術が全くない状態でしたので、「資格支援制度」を利用して働きながら初任者研修の資格取得に挑戦をしました。すべての研修日が決まっていて計画が立てやすく、余裕のあるスケジュールでしたので負担なく資格を取得する事ができました。一日一日介護職としての技術や知識が身に就くことに喜びを感じました。
今は、介護職に転職をして良かったと思っています。やりがいのある仕事で日々充実しています。まだまだ経験も浅く未熟なのでこれからは、更にレベルアップを目指し利用者様に喜んでいただきたいと思います。

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